嵐のような風が吹き荒れる本日GWが始まりましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
動物病院で働いてからは、ほとんどGWは仕事という日々が続いていたので(といっても今年も割と働いておりますが・・・)旅行やどこかへ行くということもなく過ごしていた事しか思い出せません。
ですが、今日は子供たちと上野の恐竜展へ行きました。
ティラノサウルスとスピノサウルスの大きさに圧倒されました。
どのような生き方をしていたのか、知れば知るほどワクワクしてきますね。
獣医中医学
このたび東洋医学専門で開業させていただくことになったわけですが、周りの反応としては、
「へー動物でも鍼なんてするの?知らなかったー」
まだまだ認知度の低い分野であることは間違いありません。
獣医大学のカリキュラムに至っては昨年からようやく文部科学省の認可がおり、講義が始まったという段階です。(北海道の酪農学園大学にて)
そういう私も獣医中医学を学び始めたころ、本当に頭が混乱しました。
なんとなくわかるようなわからないような「気」
この「気」を扱いながら、今までバラバラに臓器ごとに見て治療してた生きている生き物のすべてを、一つの整体として全体としてとらえて治療していく。
このギャップ。
ですが学びを深めるうちに、自然と中医学的な視点に立てるようになってきました。
もちろん感染症や外科対象疾患などは西洋医学がいい場合も多々あります。
西洋医学は外からのアプローチ、東洋医学はどちらかというと生体が本来持つ力を引き出す、そういう面があると思います。
「整える」という言葉が合うかもしれません。
飼い主さんたちには素敵な選択肢が増えたなと感じていただけるのではないかと思っています。
今後は東洋医学的な考え方などを少しずつシェアできたらなと思います。
先日野川公園でニホンタンポポが沢山咲いていました。
ほしのどうぶつ日記
- 西洋医学と東洋医学 -
2016.04.29







